壊れたPowerMacG5からのデータ救出劇

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新調したMac miniに、今までメインで使っていたPowerMacG5(以降G5)からデータを移そうとした途端、G5がうんともすんとも言わなくなった。

Macintoshは、ターゲットディスクモードで起動すると、Firewireケーブルで繋いだ外付けハードディスクになる。
今まで何度も壊れたMacからのデータ救出を経験しているが、最悪でもこの方法で救出する事が出来た。

今回のPowerMacG5のトラブルは、
電源コンセントに差し込むだけで電源ランプが点くが、それから先には進ない。
電源スイッチを長押ししても、電源ランプが消えない。
という状態である。

前出のターゲットディスクモードでも起動しない、最悪の事態である。

頼みの綱は、TimeMachineのバックアップデータである。

僕の場合、TimeMachineのバックアップ先に、バッファローのNAS(LANネットワーク上のハードディスク)を使っていた。
理由は、ハードディスクをUSB2.0で接続するよりも、転送速度が速いからだ。

ところがいざ、NASにあるバックアッブデータから「移行アシスタント」でデータを移行しようとすると、これが出来ない。

移行アシスタント1

TimeMachineのバックアップディスクとしては認識するのだが、その中にあるバックアップファイルにアクセス出来ないのだ。

LionではAFP(アップル・ファイル・プロトコル)がバージョンアップされたため、
今までのAFPに対応していたNASがTimeMachineのバックアップ先として指定できないという不具合か報告されている。
この事が関係しているのかも知れない。
他にも、NASまわりの不具合が色々と報告されているようだ。
さすがに、TimeCapsuleへのバックアップには問題ないらしい。

万策尽きたが、諦め切れず「移行アシスタント」をトライ&エラーしていた所、ふとバックアッブファイルにアクセスする事が出来た。

時間にして、20分ほと繰り返していただろうか・・・
理由は不明だが、とにもかくにもG5のデータは、かくして救出された。

今回の救出劇で、バックアッブの重要性を再認識した。
背に腹は代えれず、TimeCapsule(2TB)ご購入と相成った。

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