スティーブ・ライヒ

パヒューム漬けの日々から抜け出すきっかけは、ふと点けたNHK教育でやっていた、スティーブ・ライヒの演奏であった。この人、名前たげは知っていたが、聴くのは初めてであった。
クラッシック系のリスナーにはどう聴こえているのか解らないが、私にとっては生演奏のテクノであった。
早速アマゾンで「18人の音楽家の為の音楽」を購入。パヒュームの合間に聴いている。
クラフトワークは、きっとこのあたりを参考にしているのであろう。

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